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妻が家を出ていくとき

妻と離婚するのは躊躇いがあった。

「離婚を待ってほしい」
「彼が就職してちゃんと生活できるようになって、結婚出来るまでは」

妻はそうきり出した。

安定した収入を持たない妻を家から追い出してもこの先、生活できるのか不安があった。
結婚する前からも失業している時代が多く、その度に面倒を見ていたからである。
いつも「仕方ないなぁ」と思いながら結局は面倒を見ていた私もお人よしであるが。

彼も失業して学校に通っている。
お互いの収入は失業保険だけである。

この状態で見捨ててしまえば、どうなるのだろうと私の頭をよぎった。

妻のことを好きだが愛してはいない。
社内で私の同僚を含め何人かの男達と付き合っていたからである。

同僚たちは妻と付き合って、別れた後に別の人と知り合い家庭を築いている。
妻の隅々まで知られている。
社内でモテた人間と結婚する物に付きまとう定めである。

そのような負い目があるので、心から愛することができなかった。

どうせなら、そのような負い目を感じずに妻の事を愛してくれる人間がいれば、
その人と一緒になる方が妻にとって幸せだろう。
しかし、いつものようにまたいつ捨てられるかもしれない。

妻は時として予想のつかない行動をする。
そのおかげで、取引先を激怒させたこともあった。

きちんと目の届く状態で、妻の幸せを見守るしか私には手段がなかった。

だから
「じゃぁ、離婚はしばらくしないから。彼と上手くいくか頑張ってみたら?」

そう妻につげると
「うん!」
「ありがと~。頑張るよ。」
「じゃぁ、明日から彼の家に住むね」
「準備しなきゃ!」



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妻を寝取られ、妻と彼氏と出会い系で知り合った人妻に調教される日々

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